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姉ちゃんと僕

僕は昨日見てしまった。



暗闇がつつむ深夜。

夜中の3時頃だろうか・・。

何か突然目が覚めてしまった僕はトイレに行くために
1階へと向かっていた。


「・・・ん、お姉ちゃんの部屋からなにか聞こえる・・・・?」

眠い目をこすりながら、姉がいるはずのドアに聞き耳を立ててみる。



「・・・はぁ・・っ!・・・んっ
ダメ・・・気持ち・・・ハァハァ・・。」


体調でも悪いのだろうか・・・僕はお姉ちゃんのことが心配になって扉を開けようとした瞬間だった


「はぁぁ、たまらねえな・・!いつもおっとりした顔しやがって、男性経験ないわりにはとてもいい感度してやがるなぁ」

「!!」
いつも聞いている姉の声。
しかしその口調は普段とかけ離れたものだった。

少し開きかけたドアの隙間から見えるのは裸の姉。

ドアの隙間から、甘いような汗のようなよくわからない甘酸っぱい空気が匂ってきた。

普段の姉ではない、しかしそこにいるのは裸体の女。
僕はいつしか、トイレに行くことも忘れ姉の自慰を隙間から凝視していた。
僕の股間のものが大きくなる。

見てはいけないモノを見てしまっている背徳感と何とも言えないスリルの緊張感が僕を襲っていた。

次第に股間をさすり始める僕。

しかしその時、

『ガタッ』

さすっていた手がドアにあたってしまった。

「誰だ?!」

姉がにらみつけるような声でこっち見ている。

こんな顔、初めて見た。

僕はその場からはやく離れないと・・・!と思い、すぐさま自分の部屋へと駆け込んだ。




「・・・ん?あいつはたしか・・・こいつの弟だっけか?たしか中学生だったか
ずいぶんませたガキだな・・
おねーちゃんのエロイ体を見て興奮してましたってか!はっ」

腕を組みながら嘲笑する姉。

「・・!そーだ、いいこと思いついた。フフフ、楽しみは明日の夜に取っておくか。」

ニヤニヤしながら床に落ちていたパジャマを広い、布団に潜り込む。






~次の日~


今朝のお姉ちゃんはいつも通りだった。

普段と変わらない声で僕の名前を呼んでくれたし・・・。

しかし、昨日の夜のことがどうしても気になる。

学校が終わって、家に帰ったらお姉ちゃんに聞いてみよう。






家に帰ると、姉は一人でマンガを読んでいた。
「おねーちゃん・・・あの、昨日のことなんだけど・・・」

「昨日のこと・・あれのこと?」

「おねーちゃん、なんか男言葉みたいなの使ってたし」

「あー、見てたの・・・?」

突然ニヤニヤしだす姉

「!おねーちゃん?!」

姉の手は僕の下半身をさすりだした。

「あれー?なんでこんなにギンギンなのかな?」

「ちょっ、やめ・・・て」

「ほら、私の手でシコシコしてほしんでしょ・・??ほら、本音を言っちゃえよ?」

「おねーちゃん・・じゃな・・い?」

今まで優しかった姉の姿がうそのようだ。
どす黒い目をしたお姉ちゃんがそこにはいた。

「そんなことはどーでもいいだろ?ほら、この手と体ででエロイこといっぱいしてやるからお風呂入ろうぜ?」
姉が弟の手を引いてお風呂場へと連れていく。
僕は引きずられるようにそのままついていった。


理性と欲望のはざまで揺れていた・・。お姉ちゃんがあんなことやこんなことをしてくれるの?
でもこのおねえちゃんはお姉ちゃんじゃない・・・?僕は・・・僕は・・・。



僕の頭は思考停止してしまった。



なにもかもがどうでもよくなってしまった。


お風呂場で服を脱ぎ、弟の手を引く姉。

僕もなすが儘に服を脱がされていた。




「・・・お姉ちゃんはお姉ちゃんなんだよね・・・?」








「そうよ?あなたの前ではこれからもずっと優しいお姉ちゃんでいてあげるから」


風呂へのドアノブに手をかけた姉の声はいつも通りのやさしい声と、にやけた目で僕を見つめていた。









≪あとがき≫
誤字、脱字はご了承ください。
全部、妄想です。フィクションです。
挿絵っぽく見ていただければ嬉しいです。




おやすみんさい。
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